健康診断に"プラス"でわかる
"動脈硬化"の可能性
LOX-indexで未来を読む ― 血管の健康と美容の深い関係 ―
動脈硬化は「沈黙の病」と呼ばれるほど、自覚症状が出にくいのが特徴です。症状が出た時には、すでに脳梗塞や心筋梗塞といった重篤な疾患へ進行していることも少なくありません。
そんな「将来のリスク」を、発症前の段階で予測できる検査がLOX-index(ロックス・インデックス)です。
LOX-indexとは?
LOX-indexは、動脈硬化の進展に関与する2つの因子を測定します。
- 酸化LDL:悪玉コレステロール(LDL)が酸化し、血管壁に沈着しやすくなったもの
- LOX-1:酸化LDLを取り込む血管内皮細胞の受容体
この2つの数値を掛け合わせて算出するのがLOX-indexです。値が高いほど、血管内で酸化ストレスが進行し、将来の動脈硬化リスクが高いと考えられます。
臨床研究では、LOX-indexが高値の方は、脳梗塞や心筋梗塞を将来発症する確率が有意に高いことが示されています。
美容との関係
一見すると「病気予防のための検査」というイメージですが、実は美容面とも密接に関わっています。血管の健康状態は、そのまま肌への血流や酸素供給に反映されるからです。
動脈硬化が美容に与える影響
- 動脈硬化が進む → 血流が滞る → 栄養が肌に届きにくくなる
- 結果として → くすみ・乾燥・シワ・ハリ低下といった加齢サインが加速する
つまりLOX-indexは、「血管の若さ」を測る指標であり、外見の若々しさを保つための裏付けとも言えるのです。
健康診断では見えない"数値"より"質"
一般的な血液検査では、LDLコレステロールや中性脂肪など「現在の数値」しかわかりません。
一方、LOX-indexは「酸化」という動脈硬化の本質に迫るため、将来のリスク予測が可能になります。
生活習慣の見直しや予防医療に取り組むタイミングを逃さないためにも、健康診断にオプションで加える価値は非常に高いといえるでしょう。
予防美容の新キーワードは"酸素オゾン"
医療でも注目されている"オゾン療法"。ヨーロッパではすでに確立された治療法として広まっており、ドイツでは保険適用され専門の病院も存在します。
現在では、様々な疾患に対する治療として用いられるほか、強力なアンチエイジングの手法としても知られ、100歳を超える長寿であったイギリスのエリザベス女王の母君"クイーンマム"が、老化予防のためにオゾン療法を定期的に受けられていたことは有名です。
酸素オゾンの効果
- 体の抗酸化力を高める
- 細胞を活性化させる
- ターンオーバーを促進させる
- シミやくすみを薄くする効果
クリームやスキンケア商品などに取り込むことで肌のターンオーバーを促進させるとともに、シミやくすみを薄くする効果も期待できます。
今後の"酸素オゾン"に大注目です。
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